仏教でいう心の話

仏教でいう心の話

仏教心理学は、現代の心理学とはまた違った視点から、心について深く考察しています。心の性質や働き方、分類。それぞれの心理作用。
驚くほど細かく、心について研究しています。

心の本来の性質を知り、心に良い癖をつけ、心に起こる煩悩などの汚れを浄化して、心のステージをあげていく。
修行の本質は心を極限まで純粋な状態へもっていくこと。それには心をよく知らなければなりません。

チベットのお坊さん達が学ぶ仏教心理学から、

意識・心とは何か?

心の性質・分類・働きは?

思考とは?煩悩とは?カルマとは?

などなど

わたし達の心と関連付けてお話します。

チベットのお坊さんが授業で学ぶこと・死ぬ時どうなる?死んだらどうなる?

全ての仏陀の智慧の現われ・文殊菩薩

伝統的なチベット仏教では、信仰は来世以降のためにあるといいます。

輪廻転生はあたりまえ。
来世に持って行けるのは、心だけ。
その時に役に立つのは
心に沁みついた愛や慈悲、信仰心だと教えます。

今生から旅立つ者にとって一番大切なのは
心と身体が離れる時の意識状態。
穏やかに、安らかに、感謝をもって。

その時、わたし達の意識はどうなるのか?
身体と離れて心だけになった時、どんなことが起こるのか?

チベットのお坊さん達が授業で学ぶ内容を、分かりやすい言葉で伝えます。

・生きるために知っていると役に立つ。
・思ってたより怖くない。
・知れば不安が晴れる。

信仰があっても無くても、起こることは同じです。

その時に何が起こるか?
何ができるか?

生きることが楽になる、仏教の知恵をシェアするお話会です。

※参加者5人集まれば開催
2026年11月15日(日)
10:30 am.~12:00 pm.
3000円 ZOOM(アーカイブあり)

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・菩提心と無条件の愛

乗仏教の入口といわれる菩提心は、「全ての衆生を救済するために、自分が仏陀になる!」と決心する心。

全ての衆生を大切にして幸せに導く菩提心は、今わたし達が語る「無条件の愛」と同じようで、少し違います。

どの部分が同じで、どの部分が違うのか。
菩提心の定義や、菩提心を起こす方法ももりこんで、チベットのお坊さん達が学ぶ菩提心について知ると、仏陀へ向かう道筋が浮かび上がってきます。

自然に皆を幸せにしようと思う心が生まれる。
古代インドからチベットまで、先人たちが作り上げてきた利他の心を育む方法をお伝えします。

ZOOMアーカイブ 約1時間 1000円
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・思考

ベットのお坊さんは、仏教心理学を早い段階で学びます。
その中でも思考の定義、性質、思考と非思考の分類は早い段階で出てきます。
学び、考え、問答し、思考の基礎知識を身につけて、それから仏教の深い教えを学ぶのです。
学びを進めていくと、思考が仏教の最も大切な教えと深く関わっていることに氣付きます。

本講座では、思考や思考の対象について詳しく説明します。

「思考が解れば、全てが解る。」という先生もいるほど。
当たり前すぎて氣が付かない思考の性質、概念化することによって何が起こるのか。    

思考を正しく知って、正しく使うための基礎知識です。
・仏教で説明する思考とは?
・思考と直覚の決定的な違い
・思考の性質・働き方・使い方。

ZOOMアーカイブ 約1時間 1000円
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・煩悩とカルマ

 輪廻の原因は欲望・怒り・無明などの煩悩と業(カルマ)です。

煩悩は全て思考。カルマは動機をもってなされる心身の行為です。

どのように煩悩が生まれるのか。
煩悩を動機にして行動をおこし、行動が終わった後で意識にはどのような影響があるのか。カルマはどのように活性化するのか、そして浄化方法など、
わたし達の意識に直接関わっている煩悩とカルマのリアルをお話しています。
・煩悩って何?カルマって何?
・煩悩の育ち方・カルマの残り方&活性化
・煩悩とカルマの浄化方法

ZOOMアーカイブ 約1時間 1000円

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・意識の粗密

心の本質は光明であると、チベット仏教ではいいます。
だからこそ、わたし達の心を修行を通して向上させることで、仏陀になることができるというのです。
わたし達の心にも、仏陀の心の精髄が潜在的にそなわっています。
それを説明するために、粗い・細かいという心の分類が重要となってくるのです。

ここでは心の分類を分かりやすくお伝えし、粗い意識はどのような対象をとらえるか、微細な意識、仏陀の意識がどの分類に属するかなどもお話しています。

・意識の分類・粗い意識と微細な意識
・無相・有相 
・イメージ・意味・言葉と結びついた意識
・粗密の意識を使う

ZOOMアーカイブ 約1時間 1000円

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・輪廻

仏教では、輪廻のメカニズムを「十二縁起」 で説明します。

①無明・②行・③識・④名色・⑤處・⑥触・⑦受・⑧愛・⑨取・⑩有・⑪生・⑫老死
・・・といわれるとよく分かりませんが、
それぞれの意味を知れば、輪廻は基礎となる土台から順番に構築されていることが分かります。
この中でも興味深いのは、来世に向かうメカニズム。どのように来世を得るかということです。

この講座では、
①どういう意識状態で
②どういう風にカルマを積み、
③どこにカルマの種を撒くのか。
輪廻がどのように回っていくのか。結構リアルにあるあるの、輪廻の原因。
解脱を得た存在は、どこで何をしたのか?などもお話しています。
輪廻を知れば、輪廻から解放される道も見えてきます。

ZOOMアーカイブ 約1時間 1000円

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・中有

心と身体が離れて、来世を得るまでの間を中有といいます。
チベット仏教でも、四十九日の間は一週間ごとに故人のために法要を行います。

今生を離れて来世にいたるまで、意識のみとなって身体を持たない状態の中有のあり方を、倶舎論に書かれた内容を元にお話します。

生まれ変わるなら、誰でも幸せな転生を得たいと思うもの。
良い来世を得るためにチベットの人々がしていることや、浄土についてもお話します。

ZOOMアーカイブ 約1時間 1000円
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・ゆるす・手放す

ゆるすとは、怒りを手放すこと。

手放すとは、執着しているものから心を自由にすること。

意外に思われるかもしれませんが、波羅蜜行の一つ忍辱は、ゆるすことでもあります。
仏教では昔から、ゆるすことは難しいが故に、ゆるすための実践的な考え方が伝えられてきました。その歴史は、古代インドから。
ゆるしは怒りの対処となり、手放しは欲望の対処となります。

とはいうものの、テキストを読んだだけではなかなか心は変わりません。
仏教の知恵を取り入れつつ、現代を生きるわたし達が納得できる理由をあげながら、
心の執着、しこりをどのように取り除くか?

わたし達の心の働きを知って、ゆるしや手放しが自然にできるようになるお話です。

ZOOMアーカイブ 約1時間 1000円
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・癒し(番外編)

不安や悲しみの原因は、目に見えることばかりではありません。
傷ついた小さな子どもの頃の経験や、もっと昔の意識にすり込まれた記憶が
今のわたし達に影響を与えるのは自然なことです。意識は続いているからです。

番外編として、イメージワークを使って心身の不調を癒す方法をシェアします。

ZOOMアーカイブ 約1時間 1000円
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